65歳になったらやること|年金の請求と介護保険の手続きチェックリスト
65歳になると、年金の受け取りが始まり、介護保険の被保険者証が届きます。やることは、年金請求書を誕生日の前日以降に出すこと(または繰下げを決めること)と、介護保険料の納め方の確認です。届く書類と時期、手続きを順にまとめました。
年齢を重ねても、安心して自分らしく暮らすために。体と暮らしの変化、お金や年金、詐欺の手口、介護の備え、家の片付け、相続やお葬式のことまで、元気なうちに知っておきたいことを、ひとつずつわかりやすくまとめています。
制度が変わりました
65歳になると、年金の受け取りが始まり、介護保険の被保険者証が届きます。やることは、年金請求書を誕生日の前日以降に出すこと(または繰下げを決めること)と、介護保険料の納め方の確認です。届く書類と時期、手続きを順にまとめました。
75歳になると、医療保険が後期高齢者医療制度に自動で切り替わり、資格確認書などが届きます。保険料は1人ずつ払い、窓口負担は1〜3割。運転免許の更新では認知機能検査を受けます。届く書類とやることを順にまとめました。
永代供養とは、家族の代わりに、お寺や霊園が遺骨の供養と管理を続けてくれるしくみです。跡継ぎがいなくても選べ、合祀型なら費用をおさえられます。都立霊園の合葬墓は遺骨1体5万3,000円から。種類ごとの違いと費用、契約前に確認したいことをまとめました。
エンディングノートとは、もしものときに家族が困らないよう、自分の情報や希望を書き残しておくノートです。決まった書き方はなく、最低限「連絡してほしい人」「お金と契約」「医療・介護の希望」「お葬式とお墓の希望」から書けば十分。遺言書との違いや注意点もまとめました。
墓じまいとは、今のお墓を片付けて墓地を返し、遺骨を別の場所へ移すことです。役所の「改葬許可」が必要で、新しい納骨先を先に決めるのが手順のポイント。話し合いから納骨までの7つのステップと、費用の目安をまとめました。
樹木葬とは、墓石の代わりに樹木や草花を目印にするお墓です。平均購入額は71.7万円(2026年調査)で、一般墓の半分ほど。ほかの方と一緒に埋葬するか、個別に区画を持つかで費用と使い勝手が変わります。種類と選び方、注意点をまとめました。
「警察です。あなたの口座が犯罪に使われています」という電話は、ニセ警察詐欺の可能性があります。本物の警察官は、LINEなどのSNSで連絡したり、ビデオ通話で逮捕状を見せたり、お金を振り込ませたりしません。手口と見分け方、かかってきたときの対処をまとめました。
後期高齢者医療制度は、75歳になると全員が入る医療保険です。手続きをしなくても75歳の誕生日から自動で切り替わります。病院の窓口負担は所得により1割・2割・3割。令和8・9年度の保険料は全国平均で月7,989円です。しくみと、知っておきたいことをまとめました。
警察や銀行、役所を名乗る電話やSMSを使った詐欺の手口は、少しずつ変わり続けています。最新の手口と、だまされないために家族と決めておきたい約束ごとをまとめました。